学生時代の美術の時間に、絞り染めを使ってオリジナルTシャツを作る授業がありました。
みんな、好きな色の染料を選んで、まっさらなTシャツをじゃぶじゃぶと染料に浸けます。
それから手絞りで、ぎゅうぎゅう絞って、乾かしたら出来上がり。
手絞りのランダムさが素敵な濃淡を作り出していました。
わたしは確か、青い色の染料でTシャツを作りました。
両手が真っ青になってしまって、石けんで洗ってもなかなか落ちず、難儀した覚えがあります。
クラスメイト達もそれは同じで、それぞれの色の手を見せ合っては笑っていました。
もうずいぶん前の思い出です。