意外と一体感あり
学生時代に当時流行っていたのが、オリジナルTシャツを作ること。
仲間内で自分たちも作ろうということになったのだが、正直、あまり乗り気ではなかった。
みんなが同じ服を着ているという光景が好きではなかったのだ。
それでも流れに身を任せて話に乗った。
完成したTシャツのデザインは、たとえ一人で着たとしても勇気のいる斬新(?)なものだった。
最初は恥ずかしかったものの、仲間内で会うときには着ないわけにもいかない。
ところが実際にそのTシャツで集まってみると、妙な連帯感を抱いていた。
もっと恥ずかしい思いをすると思っていたのに、それは意外なプラス効果を発見した。