オリジナルTシャツをつくった体験
愚息が小学校のときに入っていた少年野球部でのことです。
ある夏、スタッフと父母、要は大人はおそろいのオリジナルTシャツで統一しようではないか、との話が持ち上がりました。
他のチームでもよくやられていた手法ですから、私たちもそれを見て、自然発生的にそんな話が出てきたわけです。
ですから決まるのも早く、すぐに、オリジナルTシャツづくりにとりかかりました。
いつもお世話になっている、スポーツ店に行き、事情を話して依頼をいたしました。
値段交渉を何回もしながら、最終的には、1枚1,000円の価格で作っていただくことになりました。
Tシャツの色はチームカラーであった濃紺を使い、チーム名のロゴもそこに入れてもらいました。
できあがってから保護者全員でそれを着てみると、チームとしての一体感が自然とわいてきたことを覚えています。
ただし、洗濯をすると、最初は鮮やかな濃紺であったのに、だんだんと色落ちしていったのには、冷や汗を禁じ得ませんでした。
いずれにせよ、大人がオリジナルTシャツをつくってまで子供たちの野球を応援しているという姿勢は、子供たちにもちゃんと伝わったと確信しています。
いまだに懐かしく思い出される、少年野球部でのオリジナルTシャツづくりの思い出です。